003 詩=「手」「光子」かげろう
●作品=手、光子
●作者=菅原克巳
●出版=『陽気な引っ越し』西田書店2005
◎応募された作品を順次公開してゆきます。お聴きの方は、コメントをお寄せください。
応募〆切は2008年10月31日(金)です。募集要項
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●作品=手、光子
●作者=菅原克巳
●出版=『陽気な引っ越し』西田書店2005
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コメント
一本目。自分の読みに対する自信と、強い意志を感じました。死んでしまった母に対して、感謝の気持ちと母の分もよりよい生き方をしようという作者の決意が表現されていました。
一方、日本目はホッとするような軽いタッチで、自分の妻に対する素直な感謝が表現できていたと思います。自分を無条件に信じてくれている妻への不思議な戸惑いが伝わりました。
二つの作品を通して、異なる「感謝」の気持ちが対比して表現されており、興味深く聞き比べました。
投稿者: さとうかつみ | 2008年10月02日 19:06